アスベスト(石綿)被害国家賠償金請求 解決までの流れ
賠償金請求が可能かどうかの調査から裁判手続まで
安心してお任せください!
アスベスト(石綿)による健康被害者の、国による救済は少しずつ広がりを見せていますが、どのような場合に賠償金が受けられるのかがわかりにくい、訴訟が必要などの理由から、当然受け取れる賠償金を受け取っておられない方が、まだまだ多数いらっしゃいます。
「みお」は、被害に苦しむ方やご遺族の一日も早い救済を目指し、交通事故やB型肝炎訴訟の問題解決で蓄積した医学的知識や調査力を活かして、全力でサポートいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。
ご相談から解決までの流れ
無料相談
*受給の可能性があるか知りたい *制度のことを教えてほしい *費用はどれくらいかかる? *どんな手続が必要? *受給している労災の保険金はどうなる? *本人は亡くなったが・・・等々、何でもおたずねください。ご納得いただけるまでていねいに説明いたします。もちろん、ご依頼いただくかどうかをその場で決めていただく必要はありません。
- 費用は安心の“完全成功報酬制
- 賠償金を受け取っていただくまで、費用は一切頂きません。
費用倒れの心配はご無用です。
必要書類の収集
賠償金を請求するには、請求資格があることを証明する様々な書類が必要ですので、「みお」が調査して収集します。個人情報に関する書類で「みお」が収集を代行することができないものについては、何をどうやって集めるか、担当スタッフがていねいにサポートしますのでご安心ください。
- 必要書類の内訳
- ・日本年金機構発行の「被保険者記録照会回答票」・都道府県労働局長発行の「じん肺管理区分決定通知書」・労働基準監督署長発行の「労災保険給付支給決定通知書」・医師の発行する「診断書」。
ご遺族の場合は、身分関係がわかる「戸籍謄本」や相続に関する書類が必要な場合があります。
裁判手続き
「みお」に全面的にお任せください。
国と裁判上の和解をすることで、賠償金を受け取れるシステムになっています。裁判には、所定の証拠書類(集めていただいた必要書類)と、国に対する賠償金請求の訴状などを裁判所に提出する、請求手続き=裁判手続き、が必要ですが、裁判に関する手続きは、全て「みお」にお任せください。
- 医学的知識を持つ弁護士が担当
- 高度な医学的知識を必要とする、交通事故やB型肝炎給付金請求の問題を解決してきた「みお」の弁護士がお手伝いします。
- 裁判所に出頭する必要はありません
- 例外的に出頭が必要な場合は「みお」の弁護士が同行してサポートします。
和解成立 ⇒ 解決です!
和解条件を満たしていることが確認されると、和解が成立し 国から、病状に応じた賠償金が支払われます。
- 費用は安心の“完全成功報酬制”
- 弁護士費用は、和解金を受け取られた場合にのみ頂戴します。
訴訟手続に必要な印紙代や予納郵券なども「みお」がお立替え。
あなたは該当者?
アスベスト(石綿)国家賠償金を請求できるかどうか、
簡単にチェックしてみてください。
昭和33年 5月26日~昭和46年4月28日の間、アスベスト(石綿)を扱う工場内で働いておられましたか?
またはご家族が働いておられませんでしたか?
その方は、下記のいずれかの病気の診断を受けましたか?または、息切れや胸の痛みなどの症状はありませんか?
または、下記のいずれかの病気で亡くなられていませんか?