「刑事事件」分野の料金
費用に関する不安や疑問で、解決を遅らせないために。
「追加費用によるトラブル」を発生させないために。
分かりやすく、ていねいなご説明を心掛けています。
- 逮捕された方の状況、
事情を今すぐ知りたい方へ
逮捕から勾留決定までの最大72時間の間は、ご家族と言えども面会は許されません。 弁護士が依頼者様に代わって、逮捕されたご家族のもとへ駆けつけ、状況を確認します。状況を正確に把握して早期解決につなげると同時に、精神的なサポートも行います。
- このプランに含まれるサービス内容
-
- 1現在の状況・事情を知りたい! → 逮捕された方の状況報告・対応策のご相談
- 2どうすれば解決できるの? → 見通しが分かる「解決プランシート」のご提示
- 3費用はいくらかかるの? → 弁護活動ご依頼時の費用のご相談・見積りのご提示
- 4その他のサービス → 弁護活動をご依頼の場合、本サービス料を着手金に充当
- 捜査・公判の段階からの
解決を目指す方へ
捜査または公判の段階から、弁護活動をご依頼いただく場合の基本内容について、ご利用いただきやすい料金でご提供するプランです。解決までに必要な弁護活動の基本内容が含まれていますので、安心してご依頼いただくことができます。
- 「捜査段階」からの弁護活動 基本内容
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- 1逮捕された方の身柄解放活動
- 2逮捕された方への接見3回
- 3被害者との示談交渉
- 「公判段階」からの弁護活動 基本内容
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- 1逮捕された方への接見3回
- 2裁判所への出廷2回
※同一案件で2回目以降のご相談は30分毎に11,000円となります。
事前にお電話(0120-7867-30)またはこのホームページから「ご相談予約」をお願いいたします。
(受付時間/月曜~土曜9:00~17:30) ※ご相談は平日は20時まで、土曜日は18時まで
費用はすべて税込となります。
- 事実関係が簡明で
かつ事実を
認めている場合※1 - 事実関係が
複雑な場合 - 裁判員対象
事件
- 解決報酬
- 着手金49.5万円~
- 着手金88万円~
- 着手金88万円~
捜査段階(起訴前)
- 着手金
- 報酬金
- 不起訴の場合
- 罰金の場合
- 認定落ちの場合
- 着手金22万円~
- ▼ 報酬金 ▼
- 不起訴の場合22万円~
- 罰金の場合16.5万円~33万円
- 認定落ちの場合11万円~33万円
- 着手金44万円~
- ▼ 報酬金 ▼
- 不起訴の場合44万円~
- 罰金の場合44万円~
- 認定落ちの場合22万円~
- 着手金55万円~
- ▼ 報酬金 ▼
- 不起訴の場合55万円~
- 罰金の場合55万円~
- 認定落ちの場合33万円~
公判段階(起訴後)
- 着手金※2
- 報酬金
- 実刑だが求刑より
軽い判決を得た場合 - 執行猶予
- 罰金
- 無罪(一部無罪を含む)
- 着手金22万円~
- ▼ 報酬金 ▼
- 実刑だが求刑より
軽い判決を得た場合11万円~33万円 - 執行猶予22万円
- 罰金22万円
- 無罪(一部無罪を含む)55万円~110万円
- 着手金44万円~
- ▼ 報酬金 ▼
- 実刑だが求刑より
軽い判決を得た場合22万円~ - 執行猶予44万円~
- 罰金44万円~
- 無罪(一部無罪を含む)88万円~
- 着手金応相談
- ▼ 報酬金 ▼
- 実刑だが求刑より
軽い判決を得た場合応相談 - 執行猶予応相談
- 罰金応相談
- 無罪(一部無罪を含む)応相談
身柄解放(捜査段階及び公判段階)
- 着手金
- 報酬金
- 着手金7.7万円~
- 報酬金7.7万円~
- 着手金16.5万円~
- 報酬金16.5万円~
- 着手金22万円~
- 報酬金22万円~
費用はすべて税込となります。
※1:事実関係が簡明な場合として、初犯の痴漢(迷惑防止条例違反)、盗撮、窃盗、暴行事件等
※2:捜査段階で受任し、公判段階も引き続き受任する場合の着手金は、原則40%減額
日当(接見、出廷、示談交渉、その他)
受任後接見 ※1 |
大阪市内 | 3.3万円 |
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近隣市等 | 5.5万円 | |
上記以外の 大阪府近隣県等 |
7.7万円+交通費 | |
他府県 | 8.8万円+交通費+宿泊費 | |
出廷※2 | 受任後接見に準ずる | |
示談交渉※3 | 受任後接見に準ずる※4 | |
その他(面談など) | 受任後接見に準ずる |
費用はすべて税込となります。
※1:接見3回まで、着手金に含まれます。
※2:出廷2回まで、着手金に含まれます。
※3:被害者1人まで、着手金に含まれます。
※4:別途着手金(11万円)+報酬金が必要となります。
ただし、被害者複数・遠方の場合、応相談