

交通事故の示談・慰謝料請求で
お悩みや不安はありませんか?
初回無料の弁護士相談で、
悩みや不安が解消できます。
- 事故直後の適切な対応
- 弁護士に依頼するメリット
- 示談解決までの手続きの流れ
- 症状固定してもいいのか
- 後遺障害等級の見込み
- 保険会社の提示する示談金が適正か
- 弁護士費用の見込み額
- 弁護士費用特約が使えるか
交通事故被害者
専門弁護士が担当。
相談すると
手続きの見通しが開けます。
交通事故チームが対応
初回相談で、
私たちが、丁寧にお答えします。
常に最新の判例研究と医学情報を収集し、被害者救済を目指して交通事故分野に注力。事務所として20年以上にわたる交通事故解決実績・経験から、相談者の方のあらゆる疑問や不安にお答えします。
交通事故チームリーダー
弁護士
羽賀 倫樹
TOMOKI HAGA
被害者ご本人はもちろん、
ご家族・ご遺族の方も
ご相談ください。
被害にあわれた方やご家族の疑問や不安に、弁護士が分かりやすく回答します。
ご本人さまのご相談
- 事故にあった直後です。今後の対応について知りたいです。
- ケガをしていれば病院へ。警察への事故届け、加害者の身元確認と保険会社の確認も必要です。
- 症状固定しましょうと言われた。この後、どうしたらいい?
- 治療を継続するか、症状固定として後遺障害申請や示談交渉を進めるか、症状や治療経過等を踏まえ、方向性をご提案します。
- 後遺障害診断書の内容が適切かよく分からないのですが‥
- 後遺障害申請では後遺障害診断書の内容が重要になります。修正等する点がないか、弁護士に依頼して確認し、手続きを進めるのが重要です。
- 保険会社から示談金額の提示。このまま合意して大丈夫?
- 保険会社が提示する示談金は低いことが多いので、適切なものであるか、弁護士に相談してください。
ご家族・ご遺族の方のご相談
- 重症で本人が相談できない。本人の代わりに相談したい。
- ご本人の来所が難しい場合、ご家族による代理相談も可能です。事故直後でもご相談ください。
- 保険会社から示談案が提示された。このまま合意していいの?
- 保険会社が提示する示談金は低いことが多いので、適切なものであるか、弁護士に相談してください。
- 高次脳機能障害と診断された。このあとの生活はどうなる?
- 生涯を通じて必要となる介護や生活費などの見通しや、適正な示談金獲得の重要さなどについて経験豊富な弁護士がアドバイスいたします。
- 家族が交通事故で亡くなった。示談交渉をまかせたい。
- 精神的にも肉体的にも辛い時期ですので、示談交渉などの手続きは弁護士におまかせください。
「みお」の3つの姿勢
「交通事故の交渉や手続きってむずかしい」、
被害者の方の立場に寄り添って、お答えします。
その 1
⼿続きの⾒通しを
あらかじめお伝えする
事務所設立20年以上、「みお」は当初から交通事故解決に注力してきました。解決実績1,000件を超え、蓄積された解決ノウハウで手続きの流れを見通します。無料相談のなかで、状況を判断し、解決までにどんな手続きが必要なのか、どのくらい時間がかかるのか、どんな結論になりそうか、お答えします。
その 2
デメリットも事前に
しっかりお伝えします
示談金の提示額が妥当であったり、弁護士に依頼するほうが高くついてしまったり、交通事故の示談交渉には、弁護士が介入しないほうがいい場合もあります。
そんなときは手続きをお受けすることはできませんが、ご自身で対応するための情報をできるだけお伝えさせていただきます。
その 3
テンポよく解決します
交通事故の問題の解決に時間がかかると、心理的負担が大きくなります。
そのため、みおでは、ご依頼された方の重視するポイントを大切にしながらも、
早期解決を目指しています。
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「みお」の弁護士
これまで多数の保険会社との交渉実績あり。
解決に時間を要する裁判ではなく、示談交渉をメインに早期解決を実現します。 -
経験が少ない弁護士
見通しがよく分からなかったり、手続がスムーズにいかず時間がかかることも。
問題が⻑引くと心理的負担が⼤きくなります。
「みお」の交通事故問題
よくある質問
無料相談について
- みお総合法律事務所はどこにありますか?
- 大阪(梅田)、京都、神戸の3カ所に事務所があります。
大阪(梅田)はJR大阪駅直結、京都はJR京都駅から徒歩2分、神戸は阪急・JR・阪神三宮駅から徒歩4分と、いずれも駅近くです。 - 平日は忙しくて相談に行けません。土日に相談できますか?
- 日曜日は定休日です。すべての土曜日ではありませんが、土曜日の相談もお受けしています。
- 交通事故の相談時間はどれくらいですか?
- 相談の内容により様々ですが、1時間を上限としています。
- 初回無料相談で、どこまで分かりますか?
- ご予約の段階でいただいている情報や、ご相談時にご持参いただく各種資料の内容をもとに、今後の手続きの流れ、同意書提出の可否、治療にあたっての留意点、後遺障害の可能性、示談金の見込み、弁護士費用、依頼のメリットの有無などをお伝えします。
示談・裁判・各種手続
- これから保険会社と示談を進めるのですが、示談の手続の流れを教えてください。
示談交渉を弁護士に依頼することはできますか? - 交通事故の示談金交渉は弁護士に依頼することができます。弁護士に依頼いただいた場合は、こちら側から保険会社に示談金額を提示し、保険会社と金額の交渉を行います。その後、保険会社側もこちら側も受け入れ可能な金額になれば、示談解決となります。弁護士に依頼しない場合は、通常、保険会社から被害者の方に示談金額が伝えられ、場合によっては、保険会社と被害者の方との間で金額調整の上、示談解決に至ります。弁護士に依頼すると多くの場合、示談金額が増額になります。
- 追突事故でむち打ち症になり、痛みやしびれが残っているとして
後遺障害等級14級が認定されました。弁護士に依頼する意味はあるでしょうか? - 追突事故によるむち打ちで後遺障害等級14級が認定されている方であれば、多くの場合、費用倒れを気にすることなく示談交渉をご依頼いただくことが可能です。また、後遺障害等級が妥当であるかを判断するという意味でもご相談いただくメリットがあります。
- 交通事故にあいましたが、治療が終了し、保険会社から示談金の提示がありました。
示談書にハンコを押しても問題ないですか? - 示談書にハンコを押す前に弁護士に相談されることをお勧めします。弁護士に依頼すると保険会社が提示する示談金から増額になることが多いからです。一度示談書にハンコを押してしまうと、ひっくり返すことができなくなりますのでご注意ください。
- 弁護士に依頼すると裁判にならないですか?
- みお綜合法律事務所では、交通事故のご依頼についてほとんどのケースで示談で解決しています。
紛争処理センターや裁判となると費用面や期間面で負担が大きくなるからです。
弁護士に依頼すると裁判になるかも‥、と考えることなく、一度お問い合わせください。
交通事故問題・解決に関する
よくあるご質問に
弁護士がお答えしています。
「みお」の弁護士による解決事例は
法律専門誌でも紹介されています。
画期的な判決を勝ち取った事例などが紹介される、代表的な法律専門誌「判例時報」や「自保ジャーナル」に、「みお」の弁護士による解決事例がたびたび取り上げられています。法曹界や専門家からも認められる、「みお」の強力な問題解決力にご期待ください。
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「判例時報」とは?
創刊から約60年の歴史を持つ、日本の代表的な法律専門誌です。注目すべき判決の全文と解説が掲載されています。
弁護士、裁判官、検察官など、専門家の判例研究に不可欠です。 -
「自保ジャーナル」とは?
交通事故問題や損害賠償問題に特化した法律専門誌です。
交通事故問題に関わっている弁護士をはじめ、保険会社社員、裁判所・自治体職員などの多数の専門家が購読しています。
「みお」の料金設定
※弁護士費用特約を利用される場合は、LACの基準に準じます。
ただし、弁護士費用特約の保険会社がLAC基準を採用していない場合には、LAC基準以外の内容で委任契約をさせていただく場合があります。
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