弁護士大西弘恵、弁護士橘高和芳が担当した交通事故による後遺障害の事案につき､交通事故専門の裁判例集の代表的な雑誌｢自保ジャーナル(旧自動車保険ジャーナル)｣（No.1851）に掲載されました。

 
弁護士羽賀倫樹（主任）、弁護士橘高和芳が担当した事案につき､交通事故専門の裁判例集の代表的な雑誌｢自保ジャーナル(旧自動車保険ジャーナル)｣（No.1847）に掲載されました。

大阪事務所が 平成２３年６月１３日より『ＪＲ大阪ステーションシティ』の下記住所へ移転いたします。
〒530-8501
大阪市北区梅田3-1-3ノースゲートビル オフィスタワー14階
電話06-6348-3055 FAX06-6348-3056
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交通事故で重度後遺障害を負われた方に向けて、無料の「損害賠償金診断サービス」「出張訪問相談」を始めました。

当事務所の弁護士橘高和芳が担当した生命保険金の不払いの事案につき､判例の代表的な雑誌｢判例時報｣（判例時報2062号148頁）に掲載されました。

【当事務所運営サイト「生命保険金 保険不払い相談所」に事例掲載中】

(さらに…)

当事務所の弁護士橘高和芳・弁護士吉山晋市が担当した事案につき､交通事故専門の裁判例集の代表的な雑誌｢自保ジャーナル(旧自動車保険ジャーナル)｣（No.1817）に掲載されました。

【当事務所運営サイト「事故解決.com」に事例掲載中】

当事務所のホームページを全面リニューアル致しました。
より一層見やすいホームページとなるよう、デザインや構成を改善しております。

京都新聞文化センターのカルチャーで９月から講座を行います。講座名:『高齢化社会の身近な「法律問題」～成年後見制度や遺言の活用法を解説～』 （3カ月・全6回、毎月2回・土曜日）
※日程、内容、お申込など詳細のご案内はこちら(PDF) >>

当事務所の獲得判例が判例雑誌に紹介されました。
（「賃金と社会保障」１４６８号６月下旬号）
当事務所の澤田弁護士と橘高弁護士が損害賠償の請求を担当した事案です。
高齢化社会で予想される介護事業者とのトラブルの一指針として評価されました。
◆介護事故損害賠償請求事件・大阪地裁判決（平19・11・7)グループホームに入所していた高齢者が夜間居室のベッドから転落し左大 腿骨転子部骨折の障害を負った事故につき、グループホームを開設運営する有限会社に対し損害賠償等が請求された事案。