あなたも対象の可能性!?
B型肝炎給付金請求とは?
以下の3つの要件に当てはまれば、対象になる可能性があります。
対象条件
- 昭和16年7月2日〜昭和63年1月27日にお生まれの方
- 7歳になるまでに「集団予防接種等(注1)」を受けた
- B型肝炎ウイルスに持続感染している(未発症の方も含む)(注2)
- 集団予防接種等:同じ注射器(注射筒や注射針)を何人にも連続使用して行われた、集団での予防接種またはツベルクリン反応検査。
母子感染の場合は、ご本人があてはまらなくても対象になる場合がございます。 - 持続感染:6ヵ月以上、B型肝炎ウイルス(HBV)が血液中に存在している状態。
持続感染している方はHBVキャリアとも呼ばれ、10~15%の方は慢性肝炎を発症するといわれています。
みお綜合法律事務所は、
お一人おひとりの状況に合わせて
丁寧に対応します
お手元に資料がないなどで基本要件を証明できない方が多数おられます。
用意する資料や必要な追加検査はお一人おひとり異なるため、
みお綜合法律事務所はオーダーメイドの対応を大切にしています。
-
ご遺族の方
-
両親から感染した
二次感染の方 -
他の弁護士事務所で
断られた方 -
三次感染の方
(お孫さん) -
資料が残って
いなかった方 -
医師に検査を
断られた方
まずは、ご相談だけでも大丈夫です!
ご自宅から弁護士に相談できます。
みお綜合法律事務所のLINEアカウントを「友だち追加」すれば、無料で色々相談いただけます。「弁護士に相談するのはちょっと」とお迷いの方もお気軽にどうぞ!
ご自宅から弁護士に相談できます!
安心の料金体系
みお綜合法律事務所にお任せいただくと結果は同じでも
300万円以上の給付金の受け取り金額が変わります。
(20年以内の死亡・肝がんの場合)
B型肝炎給付金請求の弁護士費用はいくら?
- 手続き、弁護士費用は実質4.8%※基本要件に当てはまる場合
- 着手金は0円
- 成功報酬は給付金からの後払い
○弁護士費用は支給金額の8.8%をご負担いただきますが、半分の4%分が国から支給されますので、実質4.8%になります。
○裁判所に提出する印紙・切手代等の実費(一律15,000円)は提訴時にご負担いただきます。
※無症候性キャリアの成功報酬は、11万円となりますがうち2万円は国が負担します。
※費用はすべて税込となります。
B型肝炎給付金請求で
お困りの方を10年以上かけて、
サポートした
実績と経験があります。
みおでは平成24年からB型肝炎給付金請求でお困りの方をサポートしております。
今ある資料で基本要件を証明できない方も一度ご相談ください。
-
安心
B型肝炎給付金を受け取られるまで弁護士費用はかかりません
弁護士費用は受け取られた給付金から差し引く形でお支払いいただくので、ご依頼から解決まで弁護士費用の負担はありません。
(実費をお支払いいただく場合があります。) -
丁寧
何度ご質問していただいても無料担当スタッフ制でサポート
ご契約いただく前から、質問には何度でも無料でお答えし、費用のことも、わかりやすさを重視してご説明するよう努めています。
-
誠実
被害者の方に少しでも
多く受け取っていただける料金設定をしていますみおは給付金の4.8%(税込)でお受けしています。
圧倒的低価格と安心のサポート体制でB型肝炎訴訟の和解を目指します。